この人口推移は今後10年から20年以内に
3000万人/1億2000万人
の消費と需要が消失していまう事が目先の問題である
(出生数見込が1400万人)
慢性的な国力の低下と共に
40年以内に5000万人/1億2000万人
(出生数見込2500万人)
の消費と需要が消失してしまう
40年以内に人口は1億人を割り
高齢者数>若年層数が続いていく
それだけでなく
出生数がここ数年で84万人前後であり
2000年の120万人前後の出生数から未成年層が現在2000万人前後で現在年間83万人の出生数と考えると、年間80万人から120万人の労働者が60才になることで減っている事がわかります
もちろん60才になっても働く人はいらっしゃるでしょうが生産性
人的労働が必要な産業にはダメージがある事は必至なのです