世界が正常に動いている間は
まともに生きられる
しかしニューヨークダウやS&P500の
暴落は終わりを文字通り告げるものですよ。
世界が正常に動いている間は
まともに生きられる
しかしニューヨークダウやS&P500の
暴落は終わりを文字通り告げるものですよ。
私は某投資セミナーに参加してきた
いつどこで?と言う具体的な固有名詞は避けたい。これは申し訳ありません。
先ず、私の感性は
プロは素人を舐めている
また参加している素人もそれくらいの知識と教養しかない。
それを最初に感じた。
また、それはそのファンドの会長のコメントでも態度でも分かる
ただ私は感じるのだが
素人は自己研鑽などせずにファンドを買ってもらった方がファンドの利益になる。だからファンドは自己研鑽を進めない。また一応彼らは自分の知識教養に自信があるから質問コーナーなんか作るけど私の様な本物は警戒する
また素人はプライドが高い奴が多いし
知識教養を深めたいと言う奴が地方は皆無
しかしこれはファンドの経営戦略ですから上手く出来ていると思われました
日経平均が39098円とは中々の数字であり
私はこの相場に乗る事は拒否があった
素人の私が
2017年の11月までであった
私は当時のブリヂストンの月足を見て
株式投資から身を引く時間が来たと感じていた
勿論、2020年3月の安値を拾う事も
アベノミクスの本質を考えたら出来なかった
しかし私は澤上篤人氏が言う
どっしりとした長期投資家である
今のマーケットは比較的見えていると思っている。まだ日経平均の過熱感は足りないとも感じている。日経平均から離れているから分かるのだ。
12ヶ月移動平均線との上方乖離率が20%になってから警戒して良いし
120ヶ月移動平均線も100%をこえてからで良いと思う
過熱感は1989年とは違うのだろう
しかし今の日経平均を動かしているのはアメリカ人なのでアメリカがヤバいか?どうか
これが最終的に重要なのだと思っています
アメリカ株式市場がヤバくないなら
日本株はどんな信じられない奇跡的な上昇が
起こってもおかしくはない
しかし私は株式市場の強気を信じてはいません
投資環境、今後の25年
現在市場は豊かさが混乱と不幸と厄災を蓄えている。
久しぶりにブログを更新致します
私は全く見当がつかない今後の25年について、
「エジプト全国に七年の大豊作があり、 その後七年のききんが起り、その豊作はみなエジプトの国で忘れられて、そのききんは国を滅ぼすでしょう。 後に来るそのききんが、非常に激しいから、その豊作は国のうちで記憶されなくなるでしょう。 パロが二度重ねて夢を見られたのは、この事が神によって定められ、神がすみやかにこれをされるからです。」
創世記 41:29-32 JA1955
https://bible.com/bible/81/gen.41.29-32.JA1955
私は皆様に、この様にお話します。
米国は2009年から始まった上昇相場が
2024年の約15年に渡り、豊かな15年を過ごす事が出来ました。
今の豊かさはサブタイトルにもある通り
混乱と崩壊を、時が来るまで詰め込んでいるのです。