私達は今までの人生に無かった人生に新しい優秀な概念を感性として取り入れた時に
新しい世界観や人生観を得る事が出来ます
ノウハウとは自分の理解出来た優秀な概念をシンプルな次元にまで言語化または記号にまで砕いて
マネジメントはその記号や言語の理解により行動し私はより高いリターンを目指していきます
やはり他人の優秀な概念を理解や言語化してよりシンプルに理解する事により
新しい未来に踏み出す事が出来ると考えます
数学的な概念はアインシュタインや今まで歴史的偉人が考えた概念がとても優秀なのですが
行動原理は聖書を超えた概念を発見した事は御座いません
私は綺麗事が大嫌いです。何故なら綺麗事には人間のエゴや嘘が混じっていてロジックにさえなりません。綺麗事はゴミなので思考を濾過したりシンプル次元に変える時に最初に排除するべき異物と判断されます
私が接している人や団体には、その綺麗事を引いても正しいロジックが存在する方々に接触しています
概念として例えば
再現性とは同一や似た様なノウハウによって
結果が同一または似たような結果が得られる
事象である
複利は利子に利子がつく事で
キャピタルゲインと配当を利子と考え
例えば再現性を売買手法で言えば
安いブリヂストンを買って
高いブリヂストンを売れば
キャピタルゲインと元金と配当から税金と手数料を引いた額面の資金が残り
これをまた安いブリヂストンを買う事に成功したら
4回キャピタルゲイン複利利益を得られる事に成功したら大体資金は40倍くらいになるはずです。
これは複利と再現性と言う概念を感性にして思いつき実行できる、定番の売買手法です。
銘柄もグローバル企業であるブリヂストン、または花王や信越化学を選ぶ事によって達成出来ると私は考えています
これは再現性と複利と言う感性を応用させて
この結論に至りました
この手法は最近はベタな個人投資家の長期資産運用の基礎となり
澤上投信さんがこの概念を公開しており今はどなたでも知る事が出来ます
複利も貸した金の利息と捉えず
学習し学んだ事、キャピタルゲイン、M&Aで得た企業の企業資産、株式や利益、と考えたら
利子が利子を産む事が分かります
この利子が利子を産む
エクスポネンシャルグロースモデルを作り上げる事が今は強いマネジメントモデルになっていますよね
ここに行き着く事が出来たら大体成功だと
保守的な人、つまり真のクリエイティブを諦めて真似をクリエイティブだと思う人は言いますし
私も真似をクリエイティブだと思う人間なので
エクスポネンシャルは確かに強いマネジメントなんですが
それはそれで置いておき、それはそれで使いながら
それに囚われないまたは比較して
新しい概念を発見したり学ぶ必要があるのではないか?と考えております